
- 1. 「いつまでこのスポーツができるだろう」と思ったことはありませんか?
- 2. なぜ年齢とともにスポーツをやめてしまうのか
- 2.1. ① 大きなケガではなく「小さな不調」の積み重ね
- 2.2. ② 技術や経験だけではカバーできなくなる
- 2.3. ③ 「鍛える」意識が先行してしまう
- 2.4. ④ 不調を相談できる場所が少ない
- 3. 生涯スポーツに必要なのは「体力」より「土台」
- 3.1. ① 土台が崩れると、同じ動きでも負担が増える
- 3.2. ② 体力があっても、ケガは防げない
- 3.3. ③ 土台が整うと、動きに余裕が生まれる
- 3.4. ④ 「続けるため」の体づくりは順番が大切
- 4. 技術練習や競技練習だけでは足りない理由
- 4.1. ① 競技は“得意な動き”に偏りやすい
- 4.2. ② フォームの崩れに気づきにくい
- 4.3. ③ 疲労が抜けないまま続けてしまう
- 4.4. ④ 競技以外の時間で体を整える必要がある
- 5. ピラティスで整える意味
- 5.1. ① 姿勢と体の軸を整えられる
- 5.2. ② 呼吸と動きをつなげられる
- 5.3. ③ 動きのクセをリセットできる
- 5.4. ④ 年齢に関係なく続けられる
- 6. トレーニングで支える意味
- 6.1. ① 整えた姿勢を「保てる」体にする
- 6.2. ② 動作のブレが減り、負担が分散される
- 6.3. ③ 「やればやるほど楽になる」感覚をつくる
- 6.4. ④ ピラティスとトレーニングは役割が違う
- 7. REBASEが考える“続けるため”の体づくり
- 7.1. ① パフォーマンスよりも「継続」を最優先に
- 7.2. ② 不調が出る前に整える視点
- 7.3. ③ 競技をやめないための選択肢をつくる
- 8. 無料体験受付中
「いつまでこのスポーツができるだろう」と思ったことはありませんか?

ゴルフやランニング、登山など、長く楽しめるスポーツを続けている方ほど、ふとこんな不安を感じることがあります。
「最近、ケガが増えてきた」 「以前より疲れが抜けにくい」 「無理をすると、どこかが痛くなる」
まだ動けてはいるけれど、どこかに不安がある──。これは40代以降、多くの方が感じ始める自然な変化です。
生涯スポーツという言葉がありますが、実際には「体力が落ちたから」「年齢だから」という理由で、好きだったスポーツをやめてしまう方も少なくありません。
しかし、スポーツを続けられなくなる原因は、単純な体力低下だけではありません。多くの場合、体の使い方や土台が崩れたまま、競技を続けていることが背景にあります。
競技力を上げるための練習はしていても、「続けるための体づくり」をしている方は、意外と少ないのが現状です。
この記事では、競技のためではなく、生涯スポーツを楽しみ続けるために今から何を始めるべきかを、ピラティスとトレーニングの視点から分かりやすく解説していきます。
「できるだけ長くスポーツを続けたい」 そんな方は、ぜひ読み進めてみてください。
なぜ年齢とともにスポーツをやめてしまうのか

40代、50代、60代と年齢を重ねるにつれて、「スポーツをやめた理由」を聞くと、意外にも「忙しくなったから」や「気持ちが冷めたから」ではなく、体の不安や違和感を挙げる方が多くなります。
ゴルフであれば腰や肘、ランニングであれば膝や足首、登山であれば股関節や膝など、競技ごとに負担の出やすい部位は違いますが、共通しているのは「思うように動けなくなった」という感覚です。
① 大きなケガではなく「小さな不調」の積み重ね
生涯スポーツを続けられなくなる原因は、必ずしも大きなケガとは限りません。違和感、張り、疲れが抜けない感覚など、小さな不調が積み重なり、「また痛くなるのが怖い」という気持ちにつながっていきます。
この段階で無理をすると、不調は慢性化しやすく、結果として競技から距離を置く選択をせざるを得なくなります。
② 技術や経験だけではカバーできなくなる
若い頃は、多少フォームが崩れていても、体力や回復力でカバーできていた方も多いでしょう。しかし年齢とともに、同じ動き方をしているつもりでも、体への負担は少しずつ大きくなっていきます。
経験や技術があるからこそ、「以前と同じ感覚」で続けてしまい、知らないうちに無理を重ねてしまうケースも少なくありません。
③ 「鍛える」意識が先行してしまう
体の不安を感じ始めると、「筋力が足りないのかもしれない」と考え、筋トレや走り込みを増やす方もいます。しかし、体の土台が崩れたまま負荷をかけると、かえって不調を強めてしまうことがあります。
生涯スポーツを続けるためには、「強くする」前に「整える」視点が欠かせません。
④ 不調を相談できる場所が少ない
競技を続けながら体を整えるための相談先が見つからず、自己流で対処してしまうことも、やめてしまう一因になります。「まだ大丈夫」と我慢を続けるうちに、不安が大きくなってしまうケースも多く見られます。
次の章では、生涯スポーツを続けるために本当に必要なものは何か、「体力」以外の視点から整理していきます。
生涯スポーツに必要なのは「体力」より「土台」
スポーツを長く続けたいと考えたとき、多くの方がまず思い浮かべるのが「体力をつけなければ」「筋力が落ちたから鍛えよう」という発想です。もちろん体力や筋力は大切ですが、生涯スポーツという視点で見ると、それ以上に重要になるのが体の土台です。
ここでいう土台とは、筋肉の量そのものではなく、姿勢・呼吸・体の使い方が安定している状態を指します。この土台が崩れたままでは、どれだけ体力があっても、スポーツを続けることは難しくなってしまいます。
① 土台が崩れると、同じ動きでも負担が増える
姿勢が崩れたり、体の軸が安定していなかったりすると、ゴルフのスイングやランニングの一歩一歩、登山での足運びなど、すべての動作で余計な力を使うことになります。
若いうちは気づきにくかった負担も、年齢を重ねるにつれて蓄積しやすくなり、「なぜか疲れる」「どこかが痛くなる」という形で表れてきます。
② 体力があっても、ケガは防げない
体力や筋力が十分にある方でも、体の使い方が崩れていると、関節や特定の筋肉に負担が集中します。その結果、膝や腰、肩などに違和感が出やすくなります。
生涯スポーツを続けるためには、「どれだけ頑張れるか」よりも、「どれだけ無理なく動けるか」が重要になってきます。
③ 土台が整うと、動きに余裕が生まれる
姿勢や呼吸、体の軸が整ってくると、同じスポーツをしていても動きに余裕が出てきます。力を入れなくても安定し、必要なところにだけ力が入る感覚が生まれます。
この状態になることで、疲れにくくなり、不安なく競技を続けやすくなります。
④ 「続けるため」の体づくりは順番が大切
生涯スポーツを支える体づくりでは、いきなり鍛えるのではなく、まず土台を整え、その上で必要な体力や筋力を積み重ねていくことが大切です。
次の章では、技術練習や競技練習だけでは、なぜこの土台が整いにくいのかについて解説していきます。
技術練習や競技練習だけでは足りない理由
ゴルフやランニング、登山などを続けている方ほど、「練習していれば体はついてくる」と考えがちです。確かに、技術練習や競技そのものを行うことは、生涯スポーツを楽しむうえで欠かせません。
しかし、競技練習だけを続けていると、体の状態によっては負担が積み重まりやすくなり、結果として不調やケガにつながることがあります。
① 競技は“得意な動き”に偏りやすい
どのスポーツにも、よく使う動きや筋肉があります。ゴルフであれば回旋動作、ランニングであれば同じ動作の繰り返し、登山であれば下半身への負荷が中心になります。
競技練習を続けているだけでは、どうしても動きが偏りやすく、使われにくい部分が出てきます。この偏りが積み重なることで、体のバランスが崩れやすくなります。
② フォームの崩れに気づきにくい
長年同じ競技を続けていると、自分の動きが「当たり前」になり、フォームの崩れやクセに気づきにくくなります。特に年齢とともに柔軟性や回復力が変化すると、無意識のうちに動きが変わっていることも少なくありません。
競技練習だけでは、こうした小さな変化を修正する機会が少なくなり、負担が蓄積しやすくなります。
③ 疲労が抜けないまま続けてしまう
体の土台が整っていない状態で競技を続けると、疲労が抜けにくくなります。「前より回復が遅い」「翌日まで違和感が残る」と感じる場合は、体の使い方に無理が生じているサインかもしれません。
それでも「練習を休むのは不安」と続けてしまうことで、不調が慢性化してしまうケースもあります。
④ 競技以外の時間で体を整える必要がある
生涯スポーツを続けるためには、競技そのものとは別に、体を整える時間を意識的につくることが重要です。競技練習で生じた偏りをリセットし、体の土台を整えることで、安心してスポーツを続けやすくなります。
次の章では、その「整える」アプローチとして、ピラティスがなぜ生涯スポーツに向いているのかを解説していきます。
ピラティスで整える意味

生涯スポーツを続けるための「整える運動」として、ピラティスは非常に相性が良い方法です。ピラティスは、体力を追い込んだり、限界まで動かしたりする運動ではなく、姿勢や呼吸、体の使い方を丁寧に整えていくことを目的としています。
そのため、年齢を重ねてきた方や、すでに体に不安を感じている方でも、無理なく取り組みやすいのが特徴です。
① 姿勢と体の軸を整えられる
ピラティスでは、骨盤・背骨・肋骨の位置関係を意識しながら動くため、体の軸が自然と整いやすくなります。体の軸が安定すると、ゴルフのスイングやランニング、登山での動きもブレにくくなり、余計な負担がかかりにくくなります。
「頑張って姿勢を正す」のではなく、「楽に安定している姿勢」を身につけられる点が、生涯スポーツを支える土台になります。
② 呼吸と動きをつなげられる
多くの方は、スポーツ中に呼吸を止めてしまったり、浅い呼吸のまま動いてしまったりしています。ピラティスでは、呼吸と動きを連動させることで、体全体がスムーズに動く感覚を養います。
呼吸が整うと、力みが減り、疲れにくさや回復のしやすさにも良い影響が出てきます。
③ 動きのクセをリセットできる
長年スポーツを続けている方ほど、無意識のクセが体に染みついています。ピラティスでは、普段使われにくい部分にも意識を向けることで、こうしたクセを少しずつリセットしていきます。
競技練習だけでは気づきにくい体の使い方を見直せることが、ケガや不調の予防につながります。
④ 年齢に関係なく続けられる
ピラティスは、年齢や運動経験に合わせて内容を調整しやすいため、40代以降の方でも無理なく続けることができます。「今から始めても遅くない」という安心感も、生涯スポーツを支える大きなポイントです。
次の章では、ピラティスで整えた体を、どのようにトレーニングで支えていくのかを解説していきます。
トレーニングで支える意味
ピラティスで体の土台が整ってきたら、次に必要になるのが「支える力」をつくるためのトレーニングです。整った姿勢や動きはとても心地よいものですが、その状態を日常生活やスポーツの中で維持するには、ある程度の筋力が欠かせません。
ここでいうトレーニングは、重たい負荷を持ち上げたり、限界まで追い込んだりするものではありません。生涯スポーツを続けるために必要なのは、体を安定させ、無理なく動き続けられる力です。
① 整えた姿勢を「保てる」体にする
ピラティスで整えた姿勢は、意識しなくても自然に保てる状態が理想です。そのためには、骨盤や体幹、股関節まわりを中心とした「支える筋肉」がしっかり働く必要があります。
トレーニングによってこの支える力が身についてくると、競技中だけでなく、普段の立ち姿勢や歩き方も安定しやすくなります。
② 動作のブレが減り、負担が分散される
筋力が不足していると、動作の中で体がブレやすくなり、特定の関節や筋肉に負担が集中します。トレーニングで必要な筋力が備わることで、力が全身にうまく分散され、ケガや違和感が出にくくなります。
これは、ゴルフのスイング、ランニングの一歩一歩、登山での足運びなど、すべての生涯スポーツに共通するポイントです。
③ 「やればやるほど楽になる」感覚をつくる
整えた体に必要な筋力が加わると、「動くと疲れる」から「動いた方が調子がいい」という感覚に変わっていきます。この感覚こそが、生涯スポーツを長く続けるための大きな支えになります。
④ ピラティスとトレーニングは役割が違う
ピラティスは体を整える役割、トレーニングはその状態を支え、実際の動きの中で活かす役割があります。どちらか一方ではなく、この2つを組み合わせることで、続けるための体づくりが完成します。
次の章では、REBASEが考える「生涯スポーツを続けるための体づくり」をまとめていきます。
REBASEが考える“続けるため”の体づくり
REBASEが大切にしているのは、「一時的に調子が良くなる体」ではなく、年齢を重ねてもスポーツを楽しみ続けられる体をつくることです。そのために重視しているのが、整える・支える・無理なく続ける、という考え方です。
① パフォーマンスよりも「継続」を最優先に
生涯スポーツにおいて最も大切なのは、ベストスコアや記録更新よりも「続けられているかどうか」です。無理な動きや過度な負荷で一時的に成果が出ても、体を痛めてしまっては意味がありません。
REBASEでは、その方の年齢や生活スタイル、競技歴を踏まえながら、無理のないペースで体づくりを進めていきます。
② 不調が出る前に整える視点
違和感や痛みが出てから対処するのではなく、「少し調子が落ちてきたかな」と感じた段階で体を整えることが、生涯スポーツを続けるためのポイントです。
姿勢や呼吸、体の使い方を定期的に見直すことで、大きな不調を未然に防ぎやすくなります。
③ 競技をやめないための選択肢をつくる
REBASEでは、「もうこのスポーツは無理かもしれない」と感じる前に、体づくりという別の選択肢を持っていただきたいと考えています。
ゴルフ・ランニング・登山など、どの競技であっても、体の土台を整え、必要な筋力を支えることで、続けられる可能性は大きく広がります。
無料体験受付中

「できるだけ長くスポーツを続けたい」「最近、体の不安を感じ始めたけれど、まだ競技はやめたくない」──そんな方こそ、体づくりの視点を一度整理することが大切です。
REBASEでは、競技力を上げるための運動ではなく、生涯スポーツを続けるための体の土台づくりを大切にしています。ピラティスで姿勢や呼吸、体の使い方を整え、トレーニングでその状態を支えることで、無理なく動ける体を目指します。
無料体験では、次のようなポイントを中心に確認します。
- 今の姿勢や体の使い方のクセ
- 競技中に負担がかかりやすいポイント
- 疲れやすさや違和感につながる原因
- 今後もスポーツを続けるために必要な体づくりの方向性
理学療法士を含む専門スタッフの視点を取り入れつつ(※担当はご予約状況により異なります)、一人ひとりの目的や競技歴、年齢に合わせたサポートを行っています。
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