
- 1. 肩こり=首や肩の問題だと思われがちな理由
- 2. マッサージしても戻る肩こりの正体
- 2.1. ① 肩は“結果としてこっている”場所
- 2.2. ② ほぐしても負担のかかり方は変わらない
- 2.3. ③ 肩だけを見ても根本は見えてこない
- 3. 実は関係している「姿勢」と「体の使い方」
- 3.1. ① 猫背や前かがみ姿勢による影響
- 3.2. ② 反り腰や体幹の不安定さ
- 3.3. ③ 日常動作での力み
- 4. 肩こりを引き起こす“全身のつながり”
- 4.1. ① 背中や胸まわりの硬さとの関係
- 4.2. ② 骨盤や下半身の不安定さ
- 4.3. ③ 呼吸との関係
- 5. 高崎REBASEが考える肩こり改善の考え方
- 5.1. ① まずは体の使い方を整える
- 5.2. ② 整った状態を支えられる体へ
- 5.3. ③ 「その場しのぎ」から「繰り返さない」へ
- 6. どんな人にこの視点が必要か
- 6.1. ① マッサージや整体を繰り返している方
- 6.2. ② デスクワークやスマートフォンの時間が長い方
- 6.3. ③ 年齢とともに肩こりが強くなってきた方
- 7. 無料体験受付中
肩こり=首や肩の問題だと思われがちな理由
肩こりを感じると、多くの方は「首がこっている」「肩が張っている」と考えます。実際、つらさを感じる場所が首や肩まわりであるため、そこが原因だと思うのは自然なことです。
そのため、肩こり対策としてマッサージを受けたり、首や肩をほぐしたりする方が多くいます。施術後は一時的に楽になり、「よくなった」と感じることも少なくありません。
しかし、「その場では楽になるけれど、数日するとまた元に戻る」「何度も同じ肩こりを繰り返している」という声もよく聞かれます。
このような場合、首や肩そのものが悪いのではなく、肩こりを引き起こしている別の要因が体の中にある可能性があります。
この記事では、「肩こりは首だけの問題ではない」と言われる理由について、体の使い方や姿勢といった視点から分かりやすく解説していきます。
マッサージしても戻る肩こりの正体
肩こりがつらくなると、マッサージや整体で首や肩をほぐしてもらう方は多いと思います。実際、施術直後は血流がよくなり、筋肉の緊張がゆるむことで楽になります。
それでも数日経つと、また同じように肩こりを感じてしまう。こうしたケースでは、「ほぐし方が足りない」のではなく、肩がこってしまう原因そのものが解決されていない可能性があります。
① 肩は“結果としてこっている”場所
肩こりは、首や肩の筋肉が原因で起きているように感じますが、実際には体を支える役割を肩が代わりに引き受けている結果として起きていることが多くあります。
本来は、背中や体幹、下半身など全身で分担すべき負担を、姿勢の崩れや体の使い方のクセによって、肩まわりだけで支えてしまっている状態です。
② ほぐしても負担のかかり方は変わらない
マッサージで筋肉をゆるめても、日常生活に戻って同じ姿勢・同じ動きを繰り返せば、肩には再び同じ負担がかかります。そのため、「楽になる → 戻る」を繰り返してしまいます。
これはマッサージが悪いわけではなく、役割の問題です。マッサージは緊張を取る手段であり、負担のかかり方そのものを変えるものではありません。
③ 肩だけを見ても根本は見えてこない
肩こりを繰り返す場合、首や肩だけに注目していても、根本的な原因にはたどり着きにくくなります。なぜ肩に負担が集中しているのか、その背景を見ていく必要があります。
次の章では、肩こりに深く関わっている「姿勢」と「体の使い方」について解説していきます。
実は関係している「姿勢」と「体の使い方」

肩こりが首だけの問題ではない理由として、非常に大きな影響を与えているのが「姿勢」と「体の使い方」です。普段の姿勢や動き方は、無意識のうちに肩への負担を増やしていることがあります。
① 猫背や前かがみ姿勢による影響
長時間のデスクワークやスマートフォン操作が続くと、背中が丸まり、頭が前に出た姿勢になりやすくなります。この姿勢では、頭の重さを首や肩の筋肉だけで支える形になり、肩まわりに大きな負担がかかります。
本来は背中や体幹も一緒に支えるはずの役割を、肩が代わりに担ってしまうことで、慢性的なこりにつながります。
② 反り腰や体幹の不安定さ
一見、姿勢が良さそうに見える反り腰の姿勢も、肩こりと無関係ではありません。体幹が安定していないと、上半身の重さをうまく分散できず、結果として肩や首に負担が集中します。
姿勢が崩れると、肩こりは「首の問題」ではなく、「全身のバランスの問題」として表れてくることが多くなります。
③ 日常動作での力み
姿勢や体の使い方にクセがあると、必要以上に力を入れて動くようになります。パソコン作業中に肩がすくんでいたり、立っているだけで肩に力が入っていたりする状態は、肩こりを悪化させやすいサインです。
次の章では、こうした姿勢や使い方の問題が、どのように全身とつながっているのかを見ていきます。
肩こりを引き起こす“全身のつながり”
肩こりは首や肩だけの問題ではなく、体全体のバランスの中で起きていることが多くあります。体はパーツごとに独立して動いているわけではなく、常につながりながら働いています。
① 背中や胸まわりの硬さとの関係
背中や胸まわりが硬くなると、肩や首の動きが制限されやすくなります。その結果、本来分担されるはずの動きや支えを、肩まわりだけで行うことになり、こりとして表れやすくなります。
② 骨盤や下半身の不安定さ
骨盤や下半身が安定していないと、上半身は無意識にバランスを取ろうとします。その際、肩や首に力が入りやすくなり、結果として肩こりにつながることがあります。
特に長時間立つ・座るといった場面で肩こりが強くなる方は、下半身や体幹の影響を受けている可能性があります。
③ 呼吸との関係
呼吸が浅くなると、首や肩まわりの筋肉が呼吸の補助として働きやすくなります。これが続くと、肩は常に動き続ける状態になり、休む時間がなくなります。
肩こりを改善するためには、首や肩だけを見るのではなく、全身のつながりの中で体を見直すことが重要になります。
次の章では、高崎REBASEが肩こり改善をどのように考えているのかをご紹介します。
高崎REBASEが考える肩こり改善の考え方
高崎REBASEでは、肩こりを「首や肩をどうにかすれば解決するもの」とは考えていません。肩こりは結果として現れているサインであり、その背景には姿勢や体の使い方、全身のバランスが関係していることが多いからです。
そのためREBASEでは、肩だけに注目するのではなく、「なぜ肩に負担が集中しているのか」という視点から体を見ていきます。
① まずは体の使い方を整える
肩こりがある状態で、いきなり筋力トレーニングを行うことはありません。最初は、姿勢や呼吸、動き方を見直し、肩に頼らなくても動ける状態をつくることを優先します。
体の使い方が整うことで、「肩に力を入れなくても楽にいられる」という感覚を得られる方も多くいます。
② 整った状態を支えられる体へ
体が整ってきたら、その状態を日常生活の中で保つために、必要な分だけトレーニングを取り入れていきます。肩を鍛えるのではなく、体全体で支えられるようにすることが目的です。
これにより、肩こりが戻りにくい体づくりにつながっていきます。
③ 「その場しのぎ」から「繰り返さない」へ
マッサージや整体で一時的に楽になることは大切です。ただし、同じ肩こりを何度も繰り返している場合は、体づくりの視点を変える必要があります。
REBASEでは、肩こりと長く付き合わなくて済む体を目指し、根本からの改善を大切にしています。
どんな人にこの視点が必要か
肩こりを首や肩だけの問題だと考えて対処してきた方ほど、この視点が役立つ可能性があります。
① マッサージや整体を繰り返している方
施術後は楽になるものの、しばらくすると元に戻ってしまう。そんな状態を繰り返している方は、体の使い方や姿勢を見直すタイミングかもしれません。
② デスクワークやスマートフォンの時間が長い方
長時間同じ姿勢を続ける生活では、肩に負担が集中しやすくなります。日常動作を変えないままでは、肩こりも改善しにくくなります。
③ 年齢とともに肩こりが強くなってきた方
年齢のせいだと感じている肩こりも、体の使い方を見直すことで楽になるケースは少なくありません。
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