
- 1. 運動しているのに、なぜか調子が悪いと感じていませんか?
- 2. 運動しているのに疲れる人に共通する特徴
- 2.1. ① 姿勢が崩れたまま動いている
- 2.2. ② 呼吸が浅いまま頑張っている
- 2.3. ③ インナーが働かず、アウター頼りになっている
- 2.4. ④ 休むのが苦手で、常に頑張り続けている
- 3. 鍛える前に「整っていない身体」で起きている問題
- 3.1. ① 力が分散せず、特定の部位に負担が集中する
- 3.2. ② 呼吸と動作が噛み合わず、常に力みが生じる
- 3.3. ③ 体幹が不安定なまま、外側の筋肉で動いてしまう
- 3.4. ④ 身体が「守り」に入ってしまう
- 4. ピラティスで「整える」意味
- 4.1. ① 姿勢を「正そう」としなくても整う
- 4.2. ② 呼吸と動作が噛み合い、力みが抜ける
- 4.3. ③ 体幹が自然に働き、安定感が生まれる
- 4.4. ④ 動きの質が変わり、トレーニング効果を引き出せる
- 5. トレーニングを組み合わせることで起きる変化
- 5.1. ① 良い姿勢を“頑張らずに”保てるようになる
- 5.2. ② 動きが軽くなり、疲れにくさを実感しやすくなる
- 5.3. ③ 呼吸が乱れにくくなり、運動中も余裕が生まれる
- 5.4. ④ 日常生活での不調が起きにくくなる
- 5.5. ⑤ 無理なく続けられる“ちょうどいい運動習慣”が身につく
- 6. REBASEが考える「最短で調子が上がる体づくり」
- 6.1. ① まずは「今の身体の状態」を知ることから
- 6.2. ② 整えるフェーズを飛ばさない
- 6.3. ③ 支える力をつけて、良い状態を定着させる
- 6.4. ④ 「頑張らなくても調子がいい」状態を目指す
- 7. 無料体験受付中
運動しているのに、なぜか調子が悪いと感じていませんか?

「週に何回も運動しているのに疲れが取れない」 「筋トレを頑張っているのに、肩こりや腰の違和感がなくならない」 「昔より体力が落ちた気がする」
REBASEに来られる方の中には、こうした悩みを抱えた“運動習慣のある方”が少なくありません。一見すると「もっと鍛えた方がいいのでは?」と思われがちですが、実際はその逆であるケースも多いのです。
運動しているのに調子が上がらない人に共通しているのは、「鍛えること」が先行し、「整えること」が置き去りになっているという点です。筋力や持久力を高めること自体は決して悪いことではありません。しかし、身体の使い方や姿勢、呼吸が乱れたまま負荷をかけ続けると、疲労が抜けにくくなったり、慢性的な不調につながったりします。
特に多いのが、デスクワークやスマートフォンの使用によって姿勢が崩れたまま、トレーニングやランニングを続けているケースです。本人は「運動しているから健康なはず」と思っていても、身体の中では負担が積み重なっていることがあります。
この記事では、「なぜ運動しているのに調子が悪くなるのか」「その状態をどうすれば改善できるのか」を、ピラティスとトレーニングを組み合わせた視点から分かりやすく解説していきます。
もし今、運動をしているのに疲れやすい・スッキリしないと感じているなら、ぜひ読み進めてみてください。
運動しているのに疲れる人に共通する特徴
「運動不足だから疲れる」のではなく、「運動しているのに疲れが抜けない」という状態には、いくつか共通する身体の特徴があります。REBASEに来られる方を見ていても、このパターンは非常に多く見られます。
① 姿勢が崩れたまま動いている
猫背や反り腰、巻き肩など、日常生活で作られた姿勢のクセをそのままにしてトレーニングを行うと、本来使いたい筋肉ではなく、別の部位に負担が集中します。
例えば、反り腰のままスクワットやランニングを行うと、脚や腰ばかりが働き、体幹はうまく使われません。その結果、運動量は十分でも「効いている感じがしない」「終わったあとにどっと疲れる」といった状態になります。
② 呼吸が浅いまま頑張っている
運動中の呼吸が浅い方も非常に多いです。特に、力を入れる場面で呼吸を止めてしまったり、肩で息をするクセがあると、身体は常に緊張状態になります。
呼吸が浅い状態では酸素が十分に取り込めず、疲労回復も遅れます。「運動後にスッキリするはずが、逆に重だるい」という人は、呼吸の問題が関係している可能性があります。
③ インナーが働かず、アウター頼りになっている
体幹の深層にある筋肉(腹部や背骨を支える筋肉)がうまく使えていないと、表面の筋肉ばかりが頑張ることになります。すると、動きは大きくても安定感がなく、エネルギー効率の悪い身体の使い方になります。
この状態では、運動量を増やしても体力がついた実感が得られにくく、「昔より疲れやすい」「回復が遅い」と感じやすくなります。
④ 休むのが苦手で、常に頑張り続けている
真面目で頑張り屋な方ほど、疲れていても「運動しなきゃ」と無理をしてしまいがちです。しかし、身体が整っていない状態で負荷だけを重ねると、回復が追いつかず、慢性的な疲労につながります。
これらの特徴に共通しているのは、「鍛える前に整える視点が抜けている」という点です。次の章では、なぜ“整っていない身体”でトレーニングを続けると不調が起きやすいのかを解説していきます。
鍛える前に「整っていない身体」で起きている問題
トレーニングをしているのに疲れやすい、調子が上がらない人の多くは、筋力や運動量の問題ではなく、「身体の土台」が整っていない状態で動いています。ここでいう土台とは、姿勢・呼吸・関節の位置関係といった、身体の使い方のベースの部分です。
この土台が崩れたままトレーニングを続けると、身体は効率よく力を発揮できず、結果として疲労だけが蓄積してしまいます。
① 力が分散せず、特定の部位に負担が集中する
本来、身体は全身が連動して動くようにできています。しかし姿勢が崩れていると、動きの中で力がうまく分散されず、腰や肩、太ももなど限られた部位ばかりが頑張る状態になります。
この状態でトレーニングを続けると、「筋肉は使っているのに安定感がない」「動くたびにどこかが張る」といった感覚が出やすくなります。これは筋力不足ではなく、身体の使い方が原因です。
② 呼吸と動作が噛み合わず、常に力みが生じる
身体が整っていないと、動作と呼吸がバラバラになります。力を入れる場面で息を止めたり、常に浅い呼吸のまま動いたりすることで、身体は無意識に緊張状態を続けることになります。
この力みは、エネルギー消費を大きくし、運動後の疲労感を強めます。「運動してスッキリするはずが、終わるとぐったりする」という方は、この状態に陥っている可能性があります。
③ 体幹が不安定なまま、外側の筋肉で動いてしまう
体幹の安定が不足していると、身体は外側の大きな筋肉に頼って動こうとします。その結果、動作は大きく見えても、内側から支える力が弱く、効率の悪い動きになります。
このような動き方では、トレーニングの負荷を上げても「強くなった実感」より「疲れた感覚」が先に出てしまいます。
④ 身体が「守り」に入ってしまう
整っていない身体に負荷がかかり続けると、身体は無意識に防御反応を強めます。筋肉を固めて動きを制限し、これ以上負担がかからないようにしようとするのです。
すると、可動域はさらに狭くなり、動くたびに違和感が出やすくなります。この状態では、どれだけ運動を続けても調子が上がりにくくなります。
つまり、「鍛えること」自体が問題なのではなく、鍛える順番が間違っているケースが多いのです。次の章では、この順番を正しく整えるために、なぜピラティスが有効なのかを解説していきます。
ピラティスで「整える」意味

ここまで見てきたように、運動しているのに調子が上がらない人の多くは、「鍛える前の準備」が整っていない状態です。そこで重要になるのが、ピラティスによる“整える”アプローチです。
ピラティスは筋肉を大きく鍛えるための運動というよりも、姿勢・呼吸・身体の使い方を再学習するためのエクササイズです。つまり、身体が本来持っている「効率よく動く力」を引き出す役割を担っています。
① 姿勢を「正そう」としなくても整う
多くの方は、姿勢を良くしようとすると胸を張ったり、背すじを無理に伸ばそうとします。しかしこの意識が、反り腰や肋骨の開き、肩や首の緊張を生んでしまうことも少なくありません。
ピラティスでは、骨盤・背骨・肋骨の位置関係を整えながら動くため、「頑張って姿勢を作る」のではなく、「自然と楽な姿勢に戻る」感覚を身につけていきます。この感覚が整うことで、立つ・座る・歩くといった基本動作が楽になります。
② 呼吸と動作が噛み合い、力みが抜ける
ピラティスでは呼吸を止めず、動きと連動させることを大切にします。これにより、肩や首に入りやすかった無駄な力が抜け、身体全体を使ったスムーズな動きが可能になります。
呼吸が整うと、運動中だけでなく日常生活でも身体がリラックスしやすくなり、「いつもどこか緊張している」という状態から抜け出しやすくなります。
③ 体幹が自然に働き、安定感が生まれる
ピラティスの動きでは、体幹を固めすぎることなく、必要な分だけ使う感覚を養います。これにより、腹部や背骨まわりの筋肉が協調して働き、動作中の安定感が高まります。
体幹が自然に働くようになると、動くたびに身体がブレにくくなり、余計なエネルギーを使わずに済むようになります。この「省エネな動き」が、疲れにくさにつながっていきます。
④ 動きの質が変わり、トレーニング効果を引き出せる
ピラティスで整えた身体は、トレーニングの効果を受け取りやすい状態になります。同じ運動量でも、使う筋肉や動きの安定感が変わるため、「効いている感じ」や「終わった後のスッキリ感」が大きく変わります。
つまりピラティスは、トレーニングの代わりではなく、トレーニングを活かすための準備として非常に重要な役割を持っています。
次の章では、ピラティスで整えた身体にトレーニングを組み合わせることで、どのような変化が起こるのかを解説していきます。
トレーニングを組み合わせることで起きる変化
ピラティスで姿勢や呼吸、身体の使い方が整ってきた段階で、トレーニングを組み合わせると、身体にはよりはっきりとした変化が現れます。REBASEでは「整える → 支える → 動ける状態を維持する」という流れを大切にしています。
ここでは、ピラティスとトレーニングを組み合わせることで実際に起こりやすい変化についてお伝えします。
① 良い姿勢を“頑張らずに”保てるようになる
ピラティスで姿勢が整っても、それを支える筋力が不足していると、日常生活の中で元に戻ってしまいます。トレーニングを加えることで、骨盤や背骨を支える力がつき、無理に意識しなくても姿勢が安定しやすくなります。
その結果、「気づいたら姿勢が楽になっていた」「長時間座っても疲れにくくなった」といった変化を感じる方が多くなります。
② 動きが軽くなり、疲れにくさを実感しやすくなる
整った身体でトレーニングを行うと、力の伝わり方がスムーズになります。特定の筋肉だけに負担がかかるのではなく、全身が連動して動くため、同じ運動量でも疲労感が抑えられます。
「以前より動いているのに、終わった後が楽」「翌日に疲れを持ち越しにくい」と感じるのは、動きの効率が上がっている証拠です。
③ 呼吸が乱れにくくなり、運動中も余裕が生まれる
体幹や下半身の筋力がつくことで、呼吸が安定しやすくなります。姿勢が崩れにくくなるため、胸郭が動くスペースが保たれ、運動中でも呼吸が浅くなりにくくなります。
これにより、運動中に息が上がりすぎたり、力んでしまったりすることが減り、「余裕をもって動ける」感覚が身についていきます。
④ 日常生活での不調が起きにくくなる
ピラティスとトレーニングを組み合わせた身体づくりは、ジムの中だけで完結するものではありません。立つ・歩く・座る・物を持つといった日常動作が安定することで、肩こりや腰の違和感が出にくくなります。
結果として、「運動をしていない日でも身体が楽」「疲れが溜まりにくい」といった変化につながります。
⑤ 無理なく続けられる“ちょうどいい運動習慣”が身につく
ピラティスだけ、トレーニングだけ、どちらかに偏ると負担が大きくなることがあります。両方を組み合わせることで、整える日と動かす日のバランスが取れ、無理なく続けられる運動習慣が作りやすくなります。
このバランスこそが、「頑張りすぎないのに調子がいい」状態を支える大きなポイントです。
次の章では、こうした考え方をREBASEではどのように実践しているのかをご紹介します。
REBASEが考える「最短で調子が上がる体づくり」

REBASEでは、「とにかく鍛える」「回数を増やす」といったアプローチよりも、今の身体にとって何が必要かを見極めることを大切にしています。調子が上がらない状態が続いている場合、闇雲に運動量を増やしても改善しないことがほとんどです。
最短で調子を上げるために重要なのは、整える・動かす・支えるという順番を間違えないこと。この順序を守るだけで、身体の反応は大きく変わってきます。
① まずは「今の身体の状態」を知ることから
同じ「疲れやすい」という悩みでも、その原因は人によって異なります。姿勢のクセ、呼吸の浅さ、体幹の不安定さ、動きの偏りなど、いくつかの要素が重なっているケースがほとんどです。
REBASEでは、理学療法士を含む専門スタッフの視点を取り入れながら、姿勢や動作、呼吸の特徴を確認し、その方にとって優先すべきポイントを整理します。誰にでも同じことを行うのではなく、「今必要なこと」から始めることが、遠回りをしないコツです。
② 整えるフェーズを飛ばさない
多くの方が早く結果を出したいあまり、いきなりトレーニングに力を入れてしまいます。しかし、身体が整っていない状態では、その努力が空回りしてしまうことも少なくありません。
REBASEではまず、ピラティスを通して姿勢・呼吸・身体の使い方を整えます。この段階で「動きやすさ」や「呼吸の楽さ」を感じられる方が多く、調子が上向き始めるきっかけになります。
③ 支える力をつけて、良い状態を定着させる
整った状態を維持するためには、ある程度の筋力も必要です。そこでトレーニングを組み合わせ、姿勢や動きを支える力を少しずつ高めていきます。
このトレーニングは、追い込むことが目的ではありません。日常生活や仕事、趣味の中で「楽に動ける状態」をキープするためのものです。そのため、無理なく続けられる強度と内容を選んでいます。
④ 「頑張らなくても調子がいい」状態を目指す
最終的なゴールは、運動を頑張らないと調子が保てない身体ではなく、普段の生活そのものが楽になる身体です。動くたびに疲れる状態から、「動いた方が気持ちいい」と感じられる状態へ。
この変化を感じられるようになると、運動は義務ではなく、生活の一部として自然に続けられるようになります。
無料体験受付中

「運動しているのに疲れやすい」「頑張っているのに調子が上がらない」──そんな状態が続いている場合、必要なのは運動量を増やすことではなく、身体の使い方を一度整理することかもしれません。
REBASEでは、ピラティスとトレーニングを組み合わせながら、姿勢・呼吸・動き方を含めた身体全体のバランスを確認し、その方に合ったアプローチをご提案しています。理学療法士を含む専門スタッフの視点を取り入れつつ(※担当はご予約状況により異なります)、無理のないペースで進めていくのが特徴です。
無料体験では、以下のようなポイントを中心に確認します。
- 姿勢や動きのクセ
- 呼吸の浅さや力みやすい部分
- トレーニングがうまく活きていない原因
- 今後優先すべき整え方・動かし方
実際に体験された方からは、「運動しているのに疲れていた理由が分かった」「無理に頑張らなくても体が楽になる感覚があった」といった声を多くいただいています。
これからも運動を続けていきたい方こそ、一度立ち止まって“整える”視点を取り入れてみてください。高崎で、調子の上がる身体づくりを目指したい方は、ぜひREBASEの無料体験をご利用ください。
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