はじめに:40代からの体調変化と「動ける体」の重要性

40代を迎えると、「疲れやすくなった」「体が重く感じる」「以前より気分が落ち込みやすい」といった体調の変化を感じる方が増えてきます。その背景には、ホルモンバランスの変化と自律神経の乱れが関係しています。特に女性では、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌が減少し始め、体温調節・睡眠・代謝・気分などに影響を及ぼします。

しかし、多くの方が「体調を整える=休むこと」と考えがちです。もちろん休息も大切ですが、実は“動かすこと”こそがホルモンバランスを整えるカギになります。身体を適度に動かすことで血流が促進され、脳や内臓の働きが活性化。自律神経もリズムを取り戻しやすくなります。

REBASEでは、この「整えて動かす」という考え方をもとに、ピラティスで体を内側から整え、トレーニングで筋力と代謝を支えることで、40代からの体と心を根本からサポートしています。本記事では、なぜピラティスとトレーニングの組み合わせがホルモンバランスの安定に効果的なのかを、わかりやすく解説していきます。

ホルモンバランスと自律神経の関係

ホルモンバランスと自律神経は、私たちの体調をコントロールするうえで密接に関わっています。どちらも脳の「視床下部」という場所でコントロールされており、ひとつが乱れるともう一方にも影響を及ぼす仕組みになっています。つまり、ホルモンバランスと自律神経は“表裏一体の関係”なのです。

① ホルモンバランスが崩れるとどうなる?

40代以降、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量は少しずつ減少していきます。エストロゲンは、血流や代謝、骨の健康、体温調節、気分の安定などに関係しているため、その低下によってさまざまな不調が現れます。具体的には、冷え・倦怠感・不眠・イライラ・頭痛・肩こりなどが代表的な症状です。

② 自律神経が乱れると、体が“休まらない”

自律神経は、活動時に働く「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」のバランスによって成り立っています。しかし、ストレスや過労、姿勢の乱れによって交感神経が優位な状態が続くと、体が常に緊張モードになってしまいます。その結果、眠っても疲れが取れない、肩や腰が常に張るといった慢性的な不調を引き起こします。

③ ホルモンと神経を“つなぐ”のは血流と姿勢

ホルモンの分泌も自律神経の働きも、血流によって全身に伝わります。姿勢が崩れて胸が閉じたり、骨盤が歪んだりすると、血液の流れが悪くなり、脳や内臓に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。つまり、ホルモンや神経の働きを整えるためには、まず姿勢と呼吸を整えることが不可欠なのです。

ピラティスはまさに、この「姿勢」「呼吸」「血流」を整えるための最適な運動法です。次の章では、ピラティスがどのようにホルモンバランスを整え、自律神経を安定させるのかを詳しく見ていきましょう。

ピラティスで整う「呼吸・姿勢・神経」

ピラティスは、単なる体幹トレーニングではなく、呼吸・姿勢・神経のバランスを整える“再教育”のメソッドです。ホルモンバランスや自律神経の乱れを整えるためには、まず身体の軸を安定させ、呼吸を深め、神経の働きをスムーズにすることが重要です。ここでは、ピラティスが内側から体を整える3つの仕組みを紹介します。

① 呼吸を通して副交感神経を活性化する

ピラティスでは「胸式呼吸」を行い、肋骨を横に広げながら息を吸い込みます。この呼吸は、横隔膜や肋間筋をしっかり動かし、胸郭全体を活性化させるものです。深い呼吸によって酸素が全身に行き渡り、体が自然とリラックスモードに切り替わります。これは、副交感神経が優位になるサイン。呼吸を意識的にコントロールすることで、神経のリズムが整い、心身が安定していきます。

② 姿勢の改善が“血流と内臓の働き”を助ける

猫背や反り腰など、姿勢の乱れは血流を悪化させ、ホルモンや神経の働きを妨げます。ピラティスでは、背骨・骨盤・肩甲骨の位置を整えながら、身体を本来のバランスに戻していきます。姿勢が整うと、呼吸が深まり、全身の循環が改善。これにより、ホルモンや神経が“届く体”に変化していくのです。

③ 背骨のしなやかさが自律神経の働きを支える

自律神経は、背骨の中を通る神経の枝のような存在です。そのため、背骨の動きが硬くなると、神経の伝達もうまくいかなくなります。ピラティスで背骨をひとつずつ丁寧に動かすことで、神経の流れがスムーズになり、体のリズムが整っていきます。これは、まさに“神経のストレッチ”ともいえる効果です。

このように、ピラティスは「整えること」に特化した運動です。リラックスだけでなく、神経のバランスを取り戻し、体を内側から回復へ導く力があります。しかし、より安定したホルモンバランスや代謝を維持するためには、次に紹介するトレーニングによる“支える力”も欠かせません。

トレーニングで支える「代謝・筋力・安定」

ピラティスで整った身体を維持し、より安定したホルモンバランスを保つためには、トレーニングによる“支える力”が必要です。ホルモンや自律神経を整えるためには、血流や代謝の働きを活性化することが欠かせません。ここでは、トレーニングが40代以降の体にどのような変化をもたらすのかを解説します。

① 筋力を保つことがホルモン分泌を助ける

筋肉は「第二の内分泌器官」とも呼ばれるほど、ホルモンバランスに大きな影響を与える組織です。トレーニングによって筋肉を動かすことで、成長ホルモンやテストステロン、エンドルフィンなど、代謝や回復を助けるホルモンが分泌されます。これらは自律神経の安定にも関係し、気分の落ち込みや慢性的な疲労感を和らげる働きをします。

② 筋肉が増えると“体温と血流”が安定する

筋肉は血液を送り出すポンプのような役割を果たしています。筋力が低下すると血流が滞り、冷えやむくみ、倦怠感が出やすくなります。トレーニングで筋肉量を維持・増加させることで、基礎代謝と体温が上がり、ホルモンの働きがスムーズに巡る体になります。これにより、冷えや睡眠の質の低下といった更年期特有の不調も軽減されます。

③ 姿勢を支える筋肉が“安定”を生む

ホルモンや神経のバランスを整えるためには、骨盤や背骨を正しい位置で支える筋肉の働きが欠かせません。特に、体幹の深部にあるインナーマッスルが安定すると、姿勢が崩れにくくなり、呼吸や血流もスムーズに。REBASEでは、ピラティスで動きの基礎を作ったうえで、トレーニングでこの“支える力”を育てていきます。

④ 「整えてから鍛える」ことで代謝効率が最大化

ピラティスで正しい姿勢と動作パターンを身につけてからトレーニングを行うことで、筋肉はより効率的に働きます。フォームが安定し、余計な力を使わずに動けるため、ケガを防ぎながら代謝を高めることができます。この“整えてから鍛える”という流れこそが、REBASEが提案する疲れにくく、バランスの取れた身体づくりです。

つまり、トレーニングは単なる筋力アップの手段ではなく、ホルモンバランスを支える「基盤」となる存在です。ピラティスで整え、トレーニングで安定させることで、体も心も“揺らぎにくい”状態を目指すことができます。

ピラティス×トレーニングで得られる相乗効果

ピラティスとトレーニングは、それぞれ単独でも健康に良い効果をもたらしますが、実は両方を組み合わせることで“相乗効果”が生まれるのが最大の特徴です。整える力と鍛える力をバランスよく高めることで、ホルモンバランスや自律神経が安定し、体調全体が底上げされていきます。

① “整える”ピラティスで準備する

ピラティスによって姿勢・呼吸・体幹の働きを整えると、身体の使い方がスムーズになります。筋肉や関節の動きが正しい方向に導かれることで、トレーニング中のフォームが安定し、効かせたい部分にしっかり刺激を届けられるようになります。これは、ピラティスが“トレーニングの効果を最大化する土台”になるからです。

② “鍛える”トレーニングで支える

トレーニングでは、ピラティスで整えた体を使って、筋肉の強さと代謝を高めていきます。筋力をつけることで、血流や体温が安定し、ホルモンや神経が働きやすい環境が整います。ピラティスが「動きの質」を高め、トレーニングが「動きの量」を支える――この組み合わせこそが、年齢を重ねても健康で動ける体を保つ秘訣です。

③ “動ける体”がホルモンバランスを守る

体を動かすことで、筋肉や内臓、神経が連携して働きます。血流が促進されることで、ホルモンの分泌が整い、代謝や体温調節もスムーズになります。これは単なる運動の効果ではなく、ピラティス×トレーニングによって体全体のリズムが整った結果です。“整えて動く”ことがホルモンバランスを守る最も自然な方法なのです。

④ 心の安定と前向きなエネルギー

ピラティスによる深い呼吸とトレーニングによる筋肉の刺激は、脳内でセロトニンやエンドルフィンなどの“幸福ホルモン”の分泌を促します。これにより、気分が安定し、ストレスに対する耐性が高まります。多くの方が、体だけでなく「気持ちが軽くなった」「眠りが深くなった」と感じるのは、このホルモンの変化が関係しています。

ピラティスとトレーニングの両方を継続して行うことで、身体の軸が安定し、エネルギーを効率的に使えるようになります。つまり、ホルモン・神経・筋肉が協調して働く“整った体”を手に入れられるのです。これこそが、REBASEが提案する「整えて動く=次世代の運動療法」という考え方です。

高崎で“整えて動く”ならREBASEへ

REBASE(リベース)は、高崎市にあるパーソナルトレーニング&ピラティススタジオです。理学療法士とパーソナルトレーナーが在籍し、「整えてから鍛える」というアプローチで、40代からの体と心の不調を根本から整えます。年齢とともに変化する体の悩みに対し、姿勢や呼吸、神経の働きなど多角的な視点からサポートしていくのが特徴です。

① 体を“評価”する

まず姿勢・関節の動き・呼吸などをチェックし、不調の原因を分析します。肩こりや腰痛、疲労感など、一見バラバラに見える症状も、実は体の使い方や姿勢のクセが関係している場合がほとんどです。REBASEでは、その根本を明確にし、一人ひとりに合わせた最適なプログラムを作成します。

② ピラティスで“整える”

姿勢や呼吸を整えるピラティスでは、背骨や骨盤をゆるやかに動かしながら、体幹の安定性を高めていきます。呼吸が深まり、体がリラックスできるようになることで、自律神経が整い、ホルモンバランスにも良い影響を与えます。40代以降の方でも安心して取り組めるよう、強度やペースは体調に合わせて調整可能です。

③ トレーニングで“動ける体”をつくる

ピラティスで整えた体をベースに、トレーニングで筋力と代謝を高めます。過度な負荷をかけるのではなく、正しいフォームで動かすことを重視。関節や筋肉に余計なストレスをかけずに、「疲れにくい」「姿勢が崩れにくい」体へ導きます。運動が苦手な方でも無理なく始められるのが特徴です。

④ 継続できるサポート体制

REBASEでは、体調やライフスタイルに合わせて無理のないペースで継続できるよう、マンツーマンでサポートします。トレーナーと理学療法士が連携しながら、体の変化や生活習慣の改善までをトータルでフォロー。お客様からは「眠りが深くなった」「気持ちが前向きになった」といった声も多くいただいています。

「整える」と「動かす」を両立させるREBASEのプログラムは、年齢を重ねても自分らしく動ける体を育てたい方に最適です。ホルモンや自律神経の乱れを感じるときこそ、体を動かして整えるチャンス。ぜひ一度、その変化を体感してください。

無料体験受付中

REBASEでは、初めての方に向けて無料体験レッスンを実施しています。40代以降で「疲れが抜けにくい」「体が重い」「気分の浮き沈みがある」などの悩みをお持ちの方にこそ、ピラティスとトレーニングの効果を実感していただけます。

体験では、姿勢や呼吸、関節の動きを細かくチェックし、不調の原因を丁寧に説明。そのうえで、ピラティスで“整える”、トレーニングで“支える”というREBASE独自の流れを体験していただきます。多くの方が初回から「呼吸がしやすくなった」「肩や腰が軽い」と体の変化を感じています。

激しい運動や無理なポーズはほとんどありません。運動が苦手な方や体力に不安がある方でも安心してご参加いただけます。ピラティスで内側から整え、トレーニングで強くしなやかに動ける体へ。

高崎でホルモンバランスや自律神経の乱れを感じている方、これからの人生をより快適に過ごしたい方は、ぜひ一度REBASEの無料体験へお越しください。あなたの体に合った“整えて動く”方法を一緒に見つけましょう!

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