
- 1. はじめに:40代から増える「なんとなく不調」
- 2. ホルモンバランスの変化と自律神経の関係
- 2.1. ① エストロゲンの低下が引き起こす“ゆらぎ”
- 2.2. ② ホルモンと自律神経は“脳”でつながっている
- 2.3. ③ “自律神経のゆらぎ期”をどう過ごすかが大切
- 3. ピラティスがホルモンバランスに良い理由
- 3.1. ① 深い呼吸が自律神経を整える
- 3.2. ② 姿勢の改善が“血流と内臓の働き”を助ける
- 3.3. ③ 体幹の安定が“自律神経の拠点”を支える
- 3.4. ④ マインドフルな動きがストレスホルモンを減らす
- 4. 呼吸と姿勢が自律神経を整えるメカニズム
- 4.1. ① 浅い呼吸は“交感神経優位”を強める
- 4.2. ② 深い呼吸が副交感神経を刺激する
- 4.3. ③ 姿勢の崩れが自律神経を圧迫する
- 4.4. ④ 呼吸×姿勢=脳のリセット
- 5. トレーニングと組み合わせるとさらに効果的
- 5.1. ① ピラティスで“動きの質”を高める
- 5.2. ② トレーニングで“出力と安定”を高める
- 5.3. ③ 心と体の“バランス回復”に効果的
- 5.4. ④ 継続することで“整う力”が育つ
- 6. 高崎で女性の健康サポートを受けるならREBASEへ
- 6.1. ① 理学療法士による体の専門的チェック
- 6.2. ② ピラティス×トレーニングの相乗効果
- 6.3. ③ 完全マンツーマンで安心サポート
- 6.4. ④ 継続できる“気づき”を育てる
- 7. 無料体験受付中
はじめに:40代から増える「なんとなく不調」

「疲れが取れにくい」「寝てもスッキリしない」「気分が落ち込みやすい」「肩や腰がずっと重い」――40代以降になると、こうした“なんとなく不調”を感じる女性が増えてきます。健康診断では問題なし。でも体はなんだかつらい。そんな状態の背景には、ホルモンバランスの変化と自律神経の乱れが関係しています。
女性ホルモンの分泌量は、40代半ばから急激に変化します。その影響で体温調節がうまくいかなくなったり、睡眠の質が落ちたり、気分の波が大きくなったりすることがあります。また、仕事や家庭でのストレスも重なり、交感神経が優位な状態が続くことで、慢性的な疲労や不調を感じやすくなります。
そんな中で注目されているのが、「ピラティスによる心身の調整」です。呼吸を整え、姿勢を改善し、深層の筋肉を目覚めさせるピラティスは、単なる運動を超えて自律神経のバランスを整える効果が期待されています。本記事では、なぜピラティスが40代女性の不調改善に役立つのか、その理由をわかりやすく解説していきます。
ホルモンバランスの変化と自律神経の関係
40代に入ると、女性の体は少しずつホルモンの変化を感じ始めます。特に女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量は、閉経に向けて徐々に減少していきます。このエストロゲンは、骨や血管、皮膚、脳、自律神経など、さまざまな機能に深く関わるホルモン。そのため、分泌量が変化すると、体や心のバランスにも影響が出やすくなります。
① エストロゲンの低下が引き起こす“ゆらぎ”
エストロゲンには、血流を促し、体温を一定に保ち、気分を安定させる働きがあります。ところが、40代後半から分泌が減少してくると、顔のほてりや冷え、動悸、睡眠の浅さ、気分の落ち込みなど、いわゆる更年期症状が現れやすくなります。こうした変化は「自律神経の乱れ」と深く結びついています。
② ホルモンと自律神経は“脳”でつながっている
ホルモンを分泌する指令は、脳の「視床下部」という部分が出しています。そしてこの視床下部は、自律神経(交感神経と副交感神経)の中枢でもあります。つまり、ホルモンバランスと自律神経の働きは密接に関係しており、どちらかが乱れるともう一方にも影響が出るのです。
たとえば、ストレスや睡眠不足で交感神経が優位になると、視床下部の働きが乱れ、ホルモン分泌のリズムが崩れやすくなります。逆に、ホルモンの変化によって自律神経が乱れると、肩こり・冷え・不眠などの不調が続くようになります。
③ “自律神経のゆらぎ期”をどう過ごすかが大切
40代は、女性の体がゆるやかに変化していく時期。ホルモンの変化は止めることはできませんが、自律神経を整えることで、その揺らぎをやわらげることは可能です。ここで重要なのが、「呼吸」「姿勢」「体の動かし方」といった日常の身体習慣です。これらを整えることで、ホルモンの乱れによる不調を軽減できる可能性があります。
その具体的なアプローチとして注目されているのが、ピラティスです。次の章では、なぜピラティスがホルモンバランスや自律神経の改善に役立つのかを詳しく見ていきましょう。
ピラティスがホルモンバランスに良い理由

ピラティスは、単なる筋トレやストレッチではなく、「呼吸」「姿勢」「体幹の安定」を通して身体のバランスを整えるエクササイズです。もともとはリハビリから発展した運動療法であり、身体の深い部分――つまり“内側の調整力”に働きかけることができます。この「内側を整える」という点が、ホルモンバランスの乱れに対して非常に有効なのです。
① 深い呼吸が自律神経を整える
ピラティスでは「胸式呼吸」を用います。この呼吸は、肋骨を広げながら空気を取り込む方法で、呼吸筋である横隔膜や肋間筋、腹横筋を活性化させます。深く穏やかな呼吸を繰り返すことで、副交感神経が優位になり、心身がリラックス。これにより、ホルモン分泌の司令塔である視床下部の働きが安定し、ホルモンバランスも整いやすくなります。
② 姿勢の改善が“血流と内臓の働き”を助ける
猫背や反り腰など、姿勢の乱れは血流やリンパの循環を悪化させ、ホルモンの運搬や代謝にも影響します。ピラティスでは、背骨や骨盤の位置を正しく保つことを重視するため、全身の循環がスムーズになります。結果として、冷えやむくみ、倦怠感の改善にもつながります。
③ 体幹の安定が“自律神経の拠点”を支える
自律神経の多くは背骨沿いを走っています。体幹が安定し、背骨が適切に動くことで、神経の通り道がスムーズになり、自律神経の働きが整いやすくなります。ピラティスではこの「背骨のしなやかさ」と「体幹の安定」を同時に鍛えるため、身体と神経のバランスが自然に調整されるのです。
④ マインドフルな動きがストレスホルモンを減らす
ピラティスは、動作の一つひとつに集中しながら行うため、いわば“動く瞑想”とも言われます。集中とリラックスのバランスがとれた状態が続くことで、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が減少し、心の安定にもつながります。心が落ち着くと、ホルモン分泌のリズムも整っていきます。
このようにピラティスは、身体的なトレーニングでありながら、神経・呼吸・内臓・血流といった内的なシステムを同時に整えることができる稀有なメソッドです。だからこそ、ホルモンバランスが乱れやすい40〜50代の女性にとって、ピラティスは“体を動かすこと”以上の価値を持っているのです。
呼吸と姿勢が自律神経を整えるメカニズム
ピラティスの中心にあるのが「呼吸」と「姿勢」。この2つは、見た目以上に自律神経の働きと密接に関係しています。なぜなら、自律神経は意思でコントロールできない働き(心拍、血流、消化、体温など)を担っていますが、唯一“呼吸”だけは自分の意思で調整できるからです。そして、その呼吸を支える姿勢が整うことで、自律神経のリズムも自然に整いやすくなります。
① 浅い呼吸は“交感神経優位”を強める
ストレスが続くと、呼吸が浅くなり、肩や首の筋肉に力が入りやすくなります。これにより交感神経が優位な状態が続き、心拍数が上がり、血圧も高まり、身体は常に“緊張モード”になります。特にデスクワークが多い現代女性は、この浅い呼吸と姿勢の崩れが慢性化しやすく、自律神経の乱れを感じやすい傾向にあります。
② 深い呼吸が副交感神経を刺激する
ピラティスで行う胸式呼吸は、肋骨を横に広げるように空気を取り込むため、横隔膜や肋間筋がしっかり動きます。この動きが、迷走神経(副交感神経の中枢)を刺激し、体をリラックスさせるスイッチを入れます。呼吸を深めるだけで、自律神経の“ON/OFF”が自然に整うのです。
③ 姿勢の崩れが自律神経を圧迫する
猫背や巻き肩の姿勢では、胸が閉じ、呼吸が浅くなるだけでなく、背骨沿いに走る自律神経の流れが滞ります。ピラティスで背骨をひとつひとつ動かし、正しい姿勢を取り戻すことで、神経の通りがスムーズになり、身体の内側のバランスが整っていきます。
④ 呼吸×姿勢=脳のリセット
呼吸が深まり、姿勢が整うと、脳に届く酸素量が増え、集中力や安定感が高まります。これにより、過剰に働いていた交感神経が落ち着き、脳が“安心モード”に切り替わります。この状態が続くことで、ホルモン分泌や代謝、免疫の働きまで整いやすくなるのです。
つまり、ピラティスで呼吸と姿勢を整えることは、単なる見た目の改善ではなく、「脳と神経の働きを調律する」行為といえます。忙しい日々を送る40〜50代の女性にこそ、この“内側のリセット”が必要なのです。
トレーニングと組み合わせるとさらに効果的

ピラティスは体の内側を整えるのに非常に効果的ですが、そこに筋力トレーニングを組み合わせることで、より高いレベルでの健康と安定が得られます。REBASEでは、「整えるピラティス」と「鍛えるトレーニング」を連動させることで、心身のバランスを内と外の両面からサポートしています。
① ピラティスで“動きの質”を高める
まずピラティスで、呼吸と姿勢を整え、体幹のコントロールを取り戻します。これによって、関節の動きがスムーズになり、筋肉が正しい順番で働くようになります。つまり、トレーニングを行うための「身体の準備」が整うのです。身体の使い方が変わると、同じトレーニングでも効き方がまったく違ってきます。
② トレーニングで“出力と安定”を高める
ピラティスで整えた体に筋力トレーニングを加えることで、より動作が安定し、姿勢もキープしやすくなります。40〜50代では筋力の低下が代謝の低下にもつながるため、無理のない範囲での筋肉強化はとても重要です。トレーニングによって全身の血流が促進され、ホルモン分泌や体温調整にも良い影響を与えます。
③ 心と体の“バランス回復”に効果的
ピラティスの呼吸法は副交感神経を整え、トレーニングによる適度な負荷は交感神経を活性化します。この2つの刺激が交互に入ることで、自律神経の切り替えがスムーズになり、心身のバランスが回復します。運動後に感じる「気持ちいい疲労感」こそ、ホルモンと神経が整っているサインです。
④ 継続することで“整う力”が育つ
ピラティスとトレーニングを続けることで、身体は「整うことを覚える」ようになります。姿勢や呼吸のクセがリセットされ、ストレスを受けても回復しやすい身体に変化していきます。これは単なる運動効果ではなく、ホルモンや自律神経の“自己調整力”を育てる習慣といえます。
REBASEでは、理学療法士が身体の状態を見極めながら、ピラティスとトレーニングのバランスを調整します。だからこそ、体力に不安がある方や運動初心者でも、安全に続けられるのが特徴です。
高崎で女性の健康サポートを受けるならREBASEへ
REBASE(リベース)は、高崎市にあるパーソナルトレーニング&ピラティススタジオです。理学療法士とパーソナルトレーナーの2名体制で、お客様一人ひとりの体の状態・ライフスタイル・目的に合わせた最適なプログラムを提案しています。特に、40代以降の女性が抱える「慢性的な疲れ」「姿勢の崩れ」「ホルモンバランスの乱れ」に対して、根本からアプローチできるのが強みです。
① 理学療法士による体の専門的チェック
身体の不調の多くは、「姿勢の歪み」や「動作のクセ」から生じます。REBASEでは、理学療法士が姿勢や関節の動きを評価し、痛みや不調の原因を見極めます。これにより、マッサージや整体のような一時的なケアではなく、“再発しにくい身体”を目指すトレーニングが可能になります。
② ピラティス×トレーニングの相乗効果
ピラティスで体幹や呼吸を整え、トレーニングで筋力と代謝を高める。この流れを重視することで、姿勢が整い、血流が改善され、自然と体温やホルモンの働きも安定していきます。疲れにくく、動きやすい体づくりをサポートしながら、心の安定にもつながるのがREBASEのアプローチです。
③ 完全マンツーマンで安心サポート
REBASEのセッションはすべてマンツーマン。体調やコンディションに合わせて、その日のメニューを柔軟に調整します。特にホルモンバランスが揺らぎやすい40代〜50代の女性にとって、無理のないペースで進められる安心感があります。
④ 継続できる“気づき”を育てる
REBASEの目標は、単に「鍛える」ことではなく、“自分の体の状態を理解し、セルフケアできるようになること”です。姿勢や呼吸のクセに気づくことで、日常生活の中でも自然と体を整える力が身につきます。
「体調が安定しない」「最近疲れやすくなった」「夜眠れない」――そんな小さな不調の積み重ねがある方こそ、REBASEで“整う習慣”を始めてみてください。あなたの体は、まだまだ変われます。
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REBASEでは、初めての方に向けて無料体験レッスンを実施しています。ピラティスとトレーニングを組み合わせた独自のプログラムを通して、呼吸や姿勢、体の使い方の変化を実際に体感していただけます。
体験では、理学療法士が姿勢や柔軟性、呼吸パターンなどをチェックし、今の身体の状態を一緒に確認します。そのうえで、ピラティスで整え、トレーニングで動かすという流れを行い、短時間でも「体が軽くなった」「呼吸がしやすい」と感じる方が多くいらっしゃいます。
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高崎エリアでホルモンバランスや自律神経の乱れを整えたい方は、ぜひ一度REBASEへ。今の体を知ることから、これからの元気をつくる第一歩が始まります。


